首に痛みが出る病気の可能性として一番大きいのは、頸椎椎間板ヘルニアです。この病気は40歳から50歳くらいの人に多く発病され、首の痛みの他にも背中の痛みや肩こり、手や腕の痛みやしびれなどの症状もあります。ひどくなると、歩行困難になったり、排尿障害などの症状が出ることもあるのです。頸椎椎間板ヘルニアの原因は、加齢による頸椎の変形が元となりますが、そこに運動負荷が加わると、さらに起こりやすくなってしまい...

最近では、パソコンの普及によって、首の痛みを訴える方が増加傾向にあるようですが、もしかしたら、その症状は首のヘルニアかもしれませんね。それでは、首のヘルニアとは一体どんな病気なのでしょうか。まず、首のヘルニアとは、「頸椎椎間板ヘルニア」のことを指します。「椎間板ヘルニア」という言葉は良く耳にすると思いますが、これは、骨と骨との間にあるクッションのような役割を果たしている椎間板と呼ばれているものが、...

「変形性頚椎症」と聞いても、この病気にかかったことがない方にはピンとこないかもしれませんね。それでは、変形性頚椎症とは一体どんな病気なのでしょうか。まず、頚椎ですが、頚椎は背骨のうち、首の部分を構成している骨のことを指します。この頚椎は七つの椎骨(ついこつ)と呼ばれている骨から成り、上から第一頸椎、第二頸椎と呼ばれています。椎骨と椎骨の間には中がゼリー状になっている椎間板と呼ばれているものが挟まっ...